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とくしゅう(広報くりやま連携)

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広報くりやまの特集から、誌面で掲載した&しきれなかった内容を「くりやまのおと」に掲載していくマガジンです。
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#ファブラボ栗山

#21 ともに成長し、育つ施設に-栗山煉瓦創庫くりふと の ”イマ”-|とくしゅう

ともに成長して1年栗山駅南交流拠点施設「栗山煉瓦創庫くりふと」は、町民をはじめ栗山町に関わる人たちが活動し交流するためのコミュニティスペースです。 昨年4月にオープン以降、日常的な利用からイベントへの来場など、これまで町内外の多くの方にご利用いただき今月で1周年を迎えました。 本施設は駅周辺の賑わいづくりのみならず、町内各所とも連携を図り、まち全体に広がる交流と活動の拠点となることが大きな役割です。 今回はこれまでの1年間の施設の様子、利用を通して生まれた新たな活動やつ

#12 栗山煉瓦創庫くりふと4月1日グランドオープン-栗山駅南交流拠点施設(2/2)|とくしゅう

4月1日(土)にグランドオープンを迎えた栗山駅南交流拠点施設「栗山煉瓦創庫くりふと」。オープニングセレモニーでは、新たな施設のオープンを祝うテープカットのほか、内覧会では施設紹介やくりふとキッチン出店事業者によるキッシュやパウンドケーキなどの試食会が行われました。 また、セレモニーの後と翌日に開催されたオープニングイベントでは、トークイベントや「くりふとキッチン」による日替わりの飲食メニューの提供をはじめ、「パン工房栗の木」によるパンや焼き菓子の販売、地域おこし協力隊による

#10 栗山煉瓦創庫くりふと4月1日グランドオープン-栗山駅南交流拠点施設(1/2)|とくしゅう

1月21日にプレオープンした栗山煉瓦創庫くりふとは、町民の皆さんへのお披露目や各種サービスの試行・検証により、来館者の反応やニーズの把握を行ってきました。皆さんからの期待と希望に応えるべく、得られた結果から改善・向上を図り、4月にグランドオープンを迎えます。 交流と活動の拠点に新町通りの再生を含む「栗山町中心市街地都市再生整備計画」に基づく整備事業の一環として、既存のレンガ倉庫を活用して誕生した栗山駅南交流拠点施設「栗山煉瓦創庫 くりふと」は、町民をはじめ栗山町に関わる人た

#7 地域とデジタルをつなぐファブラボの現場|とくしゅう

2019年10月から、あさひ工房に拠点を構える「ファブラボ栗山」の運営支援員として活動した、地域おこし協力隊の岡佑樹(ゆうき)さんと土山俊樹(としき)さん。 2022年9月末をもって3年間の任期が満了し、活動を終えた2人は一緒に合同会社ジモトファブを設立した。引き続き栗山で、デジタルファブリケーション(デジタル工作機械)によるものづくりの最前線に立ち続ける――これまでとこれからの話しを聞いた。 大きな宝となった1年間の鎌倉研修 岡さんは神奈川県出身。以前から興味のあった