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とくしゅう

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広報くりやまで掲載する特集から、広報誌で掲載しきれなかった内容を「くりやまのおと」に掲載していくマガジンです。
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記事一覧

#6 なぜ学生は栗山で介護を学ぶのか?栗山町で学ぶ介護福祉学生|とくしゅう

35年の伝統を胸に北海道介護福祉学校現在、少子高齢化が進む中、介護を必要とする方が増え続けております。一方で介護人材の不足が深刻な社会問題にもなっています。 栗山町立北海道介護福祉学校では、介護福祉士養成施設としてこれまで2,260人にのぼる卒業生を送り出し、町内はもとより道内各地に介護福祉士を輩出する、社会的な役割を果たしてきました。 少子高齢化の影響により、あらゆる職業で人手不足といわれる昨今、将来介護の現場で働くことを目指し学生たちは大きな希望に目を輝かせています。

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#5-2 胆振東部地震から4年 今、地震を考える(2/2)|とくしゅう

前編では、町役場と町民からみた当時の胆振東部地震について紹介しました。 後編は、団体と消防の立場からみた胆振東部地震について紹介します。 活動を通して助かる命を助けたい栗山町赤十字奉仕団 防災活動や献血事業など「明るく住みよい社会を築く身近な奉仕従事」を目的として活動しています。日赤フェスティバルでの炊き出しや防災訓練の協力、研修会の主催や参加など、さまざまな活動を行っています。今回、委員長の坂口さんほか5人の役員の方々からお話しを伺いました。 団体から見た当時の話

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#5-1 胆振東部地震から4年 今、地震を考える(1/2)|とくしゅう

2018(平成30)年9月6日午前3時7分、北海道胆振地方中東部を震源とする地震が発生(以下、胆振東部地震)。北海道全域での停電「ブラックアウト」や、道路の液状化など、道内各地で甚大な被害を引き起こしました。 また、今年の3月16日には、福島県沖地震が発生し、本町の姉妹都市である宮城県角田市で震度6弱の揺れを観測。住宅の全壊、道路の地割れなど、甚大な被害をもたらしました。 近年、全国各地で頻発している「地震による災害」。今回の特集では、胆振東部地震の経験を踏まえ、現在活動

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#4 地域に根差した栗山高校の「イマ」|とくしゅう

今年で創立94年を迎えた北海道栗山高等学校(以下、栗山高校)。全校生徒は113人。生徒数は少なくなっていますが、数だけでは語れない「地域に根差したさまざまな取り組み・思い」があります。今回は地域、先生、生徒の皆さんにスポットを当て、取材してきました。 開校以来、最少の生徒数 厳しい学校経営は続く2022(令和4)年4月の栗山高校の入学者数は25人で、前年度から15人減少し、1学級となりました。募集定員80人に対して倍率は0.3倍(昨年度0.5倍)と、開校以来で最も少ない入学

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#3 栗山町で新社会人になる|とくしゅう

春から期待と不安を胸に栗山の地で働く新社会人の皆さん。夢や目標を持って働こうと目を輝かせています。 新たな仕事に苦労しながらも、ひたむきに仕事に励む10人の若者。「地元で就職をした方」「町内の学校を卒業し、就職した方」「町外から栗山町を志望し、就職した方」など進路はさまざまです。 そんな社会人となった一人ひとりに胸に秘めた思いを聞きました。 介護学校での学びを活かす|吾妻杏太さん将来、人の役に立つ仕事をしてみたいと考え、お母さんの仕事の影響から介護の道を志した吾妻さん。

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#2-2 ラジオで広がる新しい世界(2/2)|とくしゅう

前編では、栗山町にできるコミュニティFMの役割について紹介しました。 後編はラジオの設立に関わるお二人を紹介します。 どこにもないラジオ 言葉でキャッチボール! 「少年時代からの夢の延長線上にラジオがずっとあった」と話す深澤雅一(まさかず)さん。札幌のコミュニティFMの開局メンバーとしてマイクを前にして24 年。本町の地域おこし協力隊(コミュニティ放送局プランナー)となり、PRイベントなどを行いながらラジオの魅力を多くの人に伝えています。精力的に活動する深澤さんに開設する

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#2-1 ラジオで広がる新しい世界(1/2)|とくしゅう

地域と密着した情報を提供するコミュニティ放送局[1]。栗山町では現在、放送局の開設に向けた準備を進めています。今回の特集では、開設に向けたこれまでの経緯や目指す放送局についてお伝えします。 コミュニティを作るメディアとしてコミュニティ放送局(以下「コミュニティFM」)は、地域の特色を生かした番組や地域の方々が参加する番組、行政からの情報、緊急情報など、きめ細かな情報を発信することができます。 マチに放送局ができることにより、誰もが簡単にラジオで情報を得られるようになります

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#1-5 美味しいキッチンのこれからは|とくしゅう

前回まで、町外からヤムズキッチンに出店する、4組のシェフを紹介しました。 特集の最後では、これからのヤムズキッチンをどのような形でありたいのか、担当している町ブランド推進課の石森和幸(かずゆき)さん、地域おこし協力隊でまちなかキッチンマネージャーの土屋綺香(あやか)さん、栗田敦臣(としおみ)さんに話しを聞きました。 石森さんは、2018年よりブランド推進課に所属し、商店街の活性化を中心に商業振興に関する業務を担当している。 町がシェアキッチンを始めたきっかけヤムズキッチ

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#1-4 ジオパークとして名高い「アポイ岳」から栗山へ|とくしゅう

まんまの会|北海道・様似町 栗山から200㎞ほど離れた場所にある北海道日高管内・様似町。「アポイ岳ジオパーク」として、2008年に日本ジオパークの認定を受けた様似は、2015年には「ユネスコ世界ジオパーク」加盟を果たし、貴重な大地の遺産として、豊かな自然環境と由緒ある歴史文化を丸ごと学び楽しめる地域づくりを目指しています。 その様似から「まんまの会」という女性グループがヤムズキッチンにやってきました。今回は、代表の前田寿子(ひさこ)さんから活動の内容を伺いました。 様似市

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#1-3 自他ともに称する「たこ大臣」、各地でタコ焼きを振る舞う|とくしゅう

出張居酒屋お多幸ちゃん|北海道・沼田町 北海道のほぼ中央、空知管内の最北部に位置する沼田町。北海道3大あんどん祭りの一つである「沼田町夜高あんどん祭り」が有名ですが、豊かな自然に囲まれ、美しく幻想的な蛍が舞う里としても知られている町です。 麻生雄司さんは、その沼田に住みながら出張スタイルで居酒屋活動をしており、ヤムズキッチンには不定期で月1、2回程度出店しています。今回は、麻生さんから活動に対する想いを伺いました。 麻生さんは「北海道起こし勝手に協力隊」と自称し、皆が笑顔

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#1-2 北海道胆振東部地震の中で生まれた生業(なりわい)|とくしゅう

出張カレー試(こころみ)|北海道・恵庭市 2018年9月6日に発生し、北海道の観測史上初となる震度7を記録した「北海道胆振東部地震」。最大の被害を受けた北海道厚真町では、死者37名の被害を記録し、地域に大きな爪痕を残しています。 地震当時、「厚真町地域おこし協力隊」として活動していた村上紗希(さき)さん。復興活動で疲れた町民を、自分の料理で元気付けるためにはじめた活動が、自身の生業となりました。今回は、村上さんから活動に対する想いを伺いました。 TOP写真は栗山で1番人気

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#1-1 長沼を拠点に、彩りあふれた食を提供する二人の女性|とくしゅう

キッチン味彩|北海道・長沼町 栗山町の隣町にあり農業が盛んな長沼町。豊かな田園に囲まれた美しい景観が特徴の町です。 その長沼に、彩り鮮やかなキッシュプレートを提供する2人の女性がいます。佐々木洋子(ようこ)さんと工藤よし江(よしえ)さんは、「キッチン味彩(あじさい)」として、北長沼水郷公園を拠点に月1回程度、不定期でお店を開いています。 今回は、佐々木さんと工藤さんから活動に対する想いを伺いました。 自慢の「キッシュプレート」。キッシュのほか、ピクルス、コーンポタージュ

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#1-0 シェフの“美味しい”が集まる空間|とくしゅう

2021年10月14日、町のシェアキッチン「ヤムズキッチン」は1周年を迎える。 英語で美味しいものを食べたときの「Yum!(ヤム)」と、栗山の由来の一つである「ヤム(栗)・ニ(木)・ウシ(生い茂る場所)」の「ヤム」、二つのヤムから名付けられたキッチンは、多くのシェフが集まる場所となった。 それぞれの想いで栗山に赴く4組の町外シェフ。彼らの想いを踏まえ、これからのヤムズキッチンの役割を探っていきたい。 ※ 本稿は、広報くりやま2021年10月号に掲載した内容をもとにしたも

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#0 広報紙と連携する|とくしゅう

「とくしゅう」のコンテンツとは 「とくしゅう」は、広報くりやまで掲載する特集の中から、広報誌で掲載しきれなかった内容を「くりやまのおと」に紹介するマガジンです。 取材の中では多くの情報や写真が生まれます。取材で得た情報や写真の全てを、誌面の限られる広報誌の中に紹介していくことは困難です。 しかし、くりやまのおとの執筆者が広報誌の特集を担当する場合は、紙面や字数に制限はない「note」内で補完することが可能であり、広報誌で掲載しきれかった内容や写真を掲載することができます。

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