
#0 栗山町が行う取り組みの音を拾う|まちのこと
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「まちのこと」のコンテンツとは
「まちのこと」は、北海道栗山町で行われている取り組みを、役場職員からの取材を通じて、なぜ町がこの取り組みをしているのかといった、普段、職員から発せられない音を拾い上げ、可視化するマガジンです。
行政や役場のお話しと聞くと、どうしても「お堅い印象」を覚えてしまいます。実際に、行政の取り組みはさまざまな法律や条例、計画といったルールに定められた中で取り組んでいるため、お堅い面は拭い切れません。
しかし、それぞれの取り組みや事業には意味があり、事業の成果が地域やまちの発展に貢献するものがほとんどとなります。
「まちのこと」では、栗山町で実施している事業や制度の横顔を探り、どのような文脈の中で町の事業として行われているか。担当職員の想いやこれまでの資料も交えて紹介していきます。
なお、執筆を望月貴文(栗山町地域おこし協力隊)、撮影を長広大(同協力隊)が担当し、この2名で取材を行います。
文章:望月貴文(地域おこし協力隊)
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北海道栗山町の公式note。「栗山の音を、書き留める・積み重ねる・継ぎ合わせる」を目的に、栗山のヒトやモノ、コトに焦点をあてた記事を掲載しています。くりやまのおとInstagram:https://www.instagram.com/kuriyamanote_official/