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まちのこと

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北海道栗山町で行われている取り組みから、発せられない音を拾い上げていくマガジンです。
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記事一覧

#8 出初式から始まる栗山町(2/2)|まちのこと

前編では、栗山消防団による出初式の様子を紹介しました。 後編では、出初式の歴史や栗山町での成り立ちなど、少し掘り下げて解説します。 出初式の歴史は江戸の大火から始まる「火事と喧嘩は江戸の華」という言葉があります。喧嘩はさておき、江戸での火事は日常茶飯のできごとであり、空気が乾燥して強風が多い江戸は、冬季に大規模な火災が発生しやすい地域でした[1]。 江戸の三大大火とも呼ばれる「明暦大火」。1657(明暦3)年の1月に起きたこの大火では、10万人近くの死者が出たと伝えられ

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#7 出初式から始まる栗山町(1/2)|まちのこと

鈴木一行(かずゆき)団員による「鯱(しゃち)」。消防署横のこども園で園児たちに披露した みなさま、明けましておめでとうございます。今年も「くりやまのおと」を よろしくお願いします。新年の書き初めは栗山消防団の「出初式」を紹介します。 新春の風物詩として、火災への予防意識の向上のために行われる出初式。全国各地で行われており、ここ栗山でも仕事始めとなる1月6日に開催しました。昨年は新型コロナウイルスの影響により中止となったため、2年振りの式となりました。 前編では簡単に出初

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#6 本を借りる選択肢(2/2)|まちのこと

前編では、栗山町で実施している移動図書館(くりくり号)について解説しました。 後編では、新たに生まれた「電子図書館」について、担当する野澤香(かほり)さんから話しを伺いました。 野澤さんは、以前にも「くりやまのひと」で登場し、幼少期から憧れ、自分の職業となった「司書」について語ってもらっている。 電子図書館を導入した経緯栗山の電子図書館は、2021年8月1日に誕生しました。誕生のきっかけは前年(2020年)の3月に遡ります。その当時の北海道は、新型コロナウイルスによる緊

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#5 本を借りる選択肢(1/2)|まちのこと

読書家にとって本は大切な存在です。本を触れる機会はそれぞれで異なり、本屋で本を買って読む人、図書館に行って本を借りて読む人、電子書籍でペーパーレスで読む人など、人によって読むスタイルが違います。 「図書館で本を借りる」という行為は、図書館を利用する人にとって当たり前の光景ですが、必ずしも館(建物)の中だけで貸し借りが行われるものではありません。今回は「本を借りる選択肢」と題して栗山にある移動図書館と電子図書館について解説します。 前編は移動図書館。簡単に歴史に触れつつ、担

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#4 栗山を彩る12の色(2/2)|まちのこと

前編では、栗山の色が作られた経緯を紹介しました。 後編では、塗料の販売情報や、WEB上で使用する場合のデジタル色見本を紹介します。 栗山の色 塗料の販売情報 塗料の特徴   品目:ガードラック     屋内外どこでも使用できる、安心安全な水系塗料着色剤です。     木部を主に、軟石・素焼き陶器・革・布など塗装できます。  ※文部科学省学校環境衛生基準、厚生労働省有害化学物質ガイドライン、   東京環境局化学物質の子どもガイドラインに適合しています。 販売価格   1色

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#3 栗山を彩る12の色(1/2)|まちのこと

自分たちが住む「まちの色」北海道は夏から秋を迎え、栗山町では稲刈りをはじめとした収穫期を迎えます。周囲の山々も、緑の葉っぱが赤や黄に染まり、色の変化を楽しむ季節となりました。 色は、私たちの身の回りの空間にあふれています。栗山には「栗山の色」という「まちの色」があります。町がブランドイメージの定着を図るため、2019年に指定したものです。 今回は、栗山の色の取り組みの中心を担った、元・和信化学工業株式会社(以下、和信化学工業)の宮川多恵(たえ)さんと、担当した町若者定住推

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#2 フォトコンテストと景観の関係(2/2)|まちのこと

TOP画像は御大師山の展望台からの景観。栗山町は小高い丘や山が少ないため、町内を見渡せる御大師山は貴重な存在だ。麓の栗山公園やファーブルの森から御大師山の頂上まで続く散策路は、町民のウォーキングエリアとして親しまれている。 前編では「くりやま景観フォトコン」について解説しました。 後編では、くりやま景観フォトコンのもととなる「栗山町景観計画」を紐解きつつ「栗山の景観」について考えてみます。 「景観」という言葉の定義とは その前に「景観」という言葉について、少し整理してみ

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#1 フォトコンテストと景観の関係(1/2)|まちのこと

TOP画像は、これまでのくりやま景観フォトコンの応募作品をまとめた「フォトブック」。町役場2階にある建設課で閲覧できるほか、栗山町図書館でも貸し出し可能だ。 栗山の隠れた景観資源を発掘する栗山町には、米や麦、玉ねぎなどの畑が広がる田園や歴史のある建造物など、町の魅力を彩る景観が多くあります。「くりやま景観フォトコン」は、町民に知られていない隠れた景観を資源を発掘するために、2014年から始まった写真コンテストで、町建設課が主催しています。 魅力的な栗山の写真は、一般利用も

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#0 栗山町が行う取り組みの音を拾う|まちのこと

「まちのこと」のコンテンツとは「まちのこと」は、北海道栗山町で行われている取り組みを、役場職員からの取材を通じて、なぜ町がこの取り組みをしているのかといった、普段、職員から発せられない音を拾い上げ、可視化するマガジンです。 行政や役場のお話しと聞くと、どうしても「お堅い印象」を覚えてしまいます。実際に、行政の取り組みはさまざまな法律や条例、計画といったルールに定められた中で取り組んでいるため、お堅い面は拭い切れません。 しかし、それぞれの取り組みや事業には意味があり、事業

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