くりやまのおと|栗山町公式note
どのコンテンツにも属さない記事をまとめました。
ふるさとチョイスの連携用マガジンです。ふるさとチョイスの自治体ページ内に「くりやまのおと」の記事をRSS配信します。 ・ふるさとチョイスの栗山町のページ https://www.furusato-tax.jp/city/info/01429
北海道栗山町で生活・活動している人から、普段、発せられない「音」を拾っていくマガジンです。
3ヶ月毎にくりやまのおとや情報発信に関する活動をふりかえります。
広報くりやまの特集から、誌面で掲載した&しきれなかった内容を「くりやまのおと」に掲載していくマガジンです。
皆さん、こんにちは。「くりやまのおと」の編集・文章担当の望月です。6月頭まで上着を着ていないと肌寒かった北海道ですが、下旬から気温が上がり短い夏が到来しています。 栗山町では6月25日(日)に、栗山英樹監督のWBC優勝記念パレードが行われ、栗山監督は炎天下の中、栗山の人口を上回る14000人の参加者に向かって手を振っていました。本当にありがとうございました。 今回もふりかえり記事として、直近3ヶ月の活動やくりやまのおとのアクセス状況を振り返ってみます。 3ヶ月間の振り返
こんにちは!情報発信プランナーのSAyAこと西村さやかです。 音楽活動もしている私ですが、今回もありがたいことに栗山町子育て支援センター「スキップ」さんよりご依頼があり、6月22日(木)に開催された、子育て講座「音楽であそぼう」の講師をさせていただきました。 8組のお子さんとお母さんたちが参加されました。今回は町内在住の未就園の乳幼児と保護者が対象でしたが、集まったのは一番上でも2歳のお子さんがほとんどで0歳や1歳児でした。 前回の乳幼児向け音楽会の時は、2~3歳くらい
近年、世代問わずスマートフォン(以下、スマホ)やタブレットなどのデジタル端末を使う機会が急激に増加しており、私たちの生活により身近なものとなっています。 一方、急速なデジタル社会への変化に伴い、総務省では「インターネットやパソコンなどを利用できる者と利用できない者との間の格差(デジタルデバイド[1])が生じることを現代の課題」[2]として定義しています。 そのような中、町内では高齢者を中心に、自主的に学びを深め、デジタル端末を活用しようとする活動が行われています。今回は、