くりやまのおと|栗山町公式note
どのコンテンツにも属さない記事をまとめました。
ふるさとチョイスの連携用マガジンです。ふるさとチョイスの自治体ページ内に「くりやまのおと」の記事をRSS配信します。 ・ふるさとチョイスの栗山町のページ https://www.furusato-tax.jp/city/info/01429
北海道栗山町で生活・活動している人から、普段、発せられない「音」を拾っていくマガジンです。
3ヶ月毎にくりやまのおとや情報発信に関する活動をふりかえります。
広報くりやまの特集から、誌面で掲載した&しきれなかった内容を「くりやまのおと」に掲載していくマガジンです。
ヘンプ(大麻)という伝統の繊維を績む4月に入り、北国の北海道にも春の陽気が訪れました。寒暖が激しいこの時期は衣替えの難しいタイミングでもあります。 普段身に付けている衣服は様々な素材が使われています。天然繊維では「コットン(綿)」や「リネン(亜麻)」といった植物由来、「シルク(絹)」や「ウール(毛)」など動物由来の繊維がありますが、今回は植物由来の「ヘンプ(大麻)」に焦点をあてます。 ※大麻は違法薬物ですが、手織り(紡績)に使用する茎は、大麻取締法により規制外となっていま
新たな年度の幕明けとなりました。栗山町も草木も芽吹き、陽春の訪れを感じる日々が続きます。里山教育が盛んなここ栗山では、人と自然の共生に向けた活動もスタートしています。 4月2日(土)に、栗山では毎年恒例となる「サケ稚魚放流会」(主催:夕張川自然再生協議会)が、雨煙別小学校コカ・コーラ環境ハウスで開催されました。 サケの稚魚は町民による里親のほか「ふるさと いきものの里オオムラサキ館」や「栗山町総合福祉センターしゃるる」でも飼育される 15年目を迎えた同放流会。例年11月
みなさん、はじめまして。2022年3月より、地域おこし協力隊の「情報発信プランナー」として着任しました西村さやかです。自然が大好きな私は、以前から自然豊かな町での暮らしに憧れていましたが、ご縁をいただき札幌市から栗山町に移住しました。 札幌からを一度も出たことがない私にとって、栗山での暮らしはとても新鮮であり、自然の美しさやきれいな星空を見て、日々感動しています。情報発信プランナーとして、栗山に溢れるたくさんの魅力を発信し、栗山に興味を持ってくれる方々を増やしていきたいです