くりやまのおと|栗山町公式note
どのコンテンツにも属さない記事をまとめました。
ふるさとチョイスの連携用マガジンです。ふるさとチョイスの自治体ページ内に「くりやまのおと」の記事をRSS配信します。 ・ふるさとチョイスの栗山町のページ https://www.furusato-tax.jp/city/info/01429
北海道栗山町で生活・活動している人から、普段、発せられない「音」を拾っていくマガジンです。
3ヶ月毎にくりやまのおとや情報発信に関する活動をふりかえります。
広報くりやまの特集から、誌面で掲載した&しきれなかった内容を「くりやまのおと」に掲載していくマガジンです。
くりやまのおとも1年が過ぎます皆さん、こんにちは。編集・文章担当の望月です。2021年7月1日に配信を開始した「くりやまのおと」も、明日で2年目を迎えることになりました。 手探りの中始めたこのnoteで、取材や執筆を通じてたくさんの人の出会いやまちの仕組みを知ることができ、私自身、うれしい経験・体験いただいております。記事も50を超えコンセプトでもある「積み重ねる」を体感できています。 さて、今回も前回と同じく3ヶ月の活動を振り返って見ましょ~う! 3ヶ月間の振り返り(
今年で創立94年を迎えた北海道栗山高等学校(以下、栗山高校)。全校生徒は113人。生徒数は少なくなっていますが、数だけでは語れない「地域に根差したさまざまな取り組み・思い」があります。今回は地域、先生、生徒の皆さんにスポットを当て、取材してきました。 開校以来、最少の生徒数 厳しい学校経営は続く2022(令和4)年4月の栗山高校の入学者数は25人で、前年度から15人減少し、1学級となりました。募集定員80人に対して倍率は0.3倍(昨年度0.5倍)と、開校以来で最も少ない入学
ガラス作家として国際的な展示会に出品2021年、国際連合は2022年を「国際ガラス年(IYoG2022)」とすることを決議しました。ガラスの原料である硅砂(けいしゃ)から作られる、窓ガラスやコップといった製品は、私たちの生活に欠かせません。 ガラスは、これまで多くの芸術家たちの創造を生み出みだしてきたものでもあります。 栗山町で芸術活動をしている中川晃(あきら)さんは、ガラス作家として東京で行われる国際ガラス年の展示会に出品を予定しています。今回は、中川さんのガラスに対す