くりやまのおと|栗山町公式note
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ふるさとチョイスの連携用マガジンです。ふるさとチョイスの自治体ページ内に「くりやまのおと」の記事をRSS配信します。 ・ふるさとチョイスの栗山町のページ https://www.furusato-tax.jp/city/info/01429
北海道栗山町で生活・活動している人から、普段、発せられない「音」を拾っていくマガジンです。
3ヶ月毎にくりやまのおとや情報発信に関する活動をふりかえります。
広報くりやまの特集から、誌面で掲載した&しきれなかった内容を「くりやまのおと」に掲載していくマガジンです。
コーヒーを飲みながら栗山の未来を考えるこんにちは。くりやまのおと執筆・編集担当の望月です。先日(3月22日)開催された「地域おこし協力隊活動報告会」の中で、ちらっとお話した情報発信プランナー主催のシンポジウム。 この度、くりやま未来カフェと称して6月4日(日)に「栗山煉瓦創庫くりふと」で行うことになりました。 キーノートスピーチ(基調講演)基調講演には「あなたのまちの広報紙はふるさとの香りがしますか ~広報うちこと歩んだ10年~」をテーマとして、愛媛県内子町の「広報うちこ
こんにちは! 情報発信プランナーのSAyAこと西村さやかです。 4月8日に雨煙別で開催されたサケの稚魚放流会(主催:夕張川自然再生協議会)に参加してきました。 サケの里親になって~卵を引き取る~昨年の12月から里親として、サケの稚魚(卵)を預かり育てていました。サケ稚魚の里親になったのは生まれて初めてのことでした。 オオムラサキ館から卵の状態から引き取って、卵から稚魚が孵る瞬間も観察できたのはとても感慨深かったです。 オオムラサキ館では必要であれば水槽一式貸してくれ
1月21日にプレオープンした栗山煉瓦創庫くりふとは、町民の皆さんへのお披露目や各種サービスの試行・検証により、来館者の反応やニーズの把握を行ってきました。皆さんからの期待と希望に応えるべく、得られた結果から改善・向上を図り、4月にグランドオープンを迎えます。 交流と活動の拠点に新町通りの再生を含む「栗山町中心市街地都市再生整備計画」に基づく整備事業の一環として、既存のレンガ倉庫を活用して誕生した栗山駅南交流拠点施設「栗山煉瓦創庫 くりふと」は、町民をはじめ栗山町に関わる人た