くりやまのおと|栗山町公式note

北海道栗山町の公式note。「栗山の音を、書き留める・積み重ねる・継ぎ合わせる」を目的に、栗山のヒトやモノ、コトに焦点をあてた記事を掲載しています。くりやまのおとInstagram:https://www.instagram.com/kuriyamanote_official/

くりやまのおと|栗山町公式note

北海道栗山町の公式note。「栗山の音を、書き留める・積み重ねる・継ぎ合わせる」を目的に、栗山のヒトやモノ、コトに焦点をあてた記事を掲載しています。くりやまのおとInstagram:https://www.instagram.com/kuriyamanote_official/

リンク

マガジン

  • あらかると

    どのコンテンツにも属さない記事をまとめました。

  • くりがきになる(ふるさとチョイス)

    ふるさとチョイスの連携用マガジンです。ふるさとチョイスの自治体ページ内に「くりやまのおと」の記事をRSS配信します。 ・ふるさとチョイスの栗山町のページ https://www.furusato-tax.jp/city/info/01429

  • くりやまのひと

    北海道栗山町で生活・活動している人から、普段、発せられない「音」を拾っていくマガジンです。

  • ふりかえり

    3ヶ月毎にくりやまのおとや情報発信に関する活動をふりかえります。

  • とくしゅう(広報くりやま連携)

    広報くりやまの特集から、誌面で掲載した&しきれなかった内容を「くりやまのおと」に掲載していくマガジンです。

記事一覧

#14 建築のデザインは、顔が見えるコミュニケーションから|くりやまのひと

くりやまカメラの会~食も楽しむスイーツフォト編~(終了しました)

くりやま未来カフェ vol.2-あったらいいなをカタチにするファブラボ栗山って何?-を開催します(終了しました)

#15 地域につながる高校野球のチカラ|とくしゅう

#14 建築のデザインは、顔が見えるコミュニケーションから|くりやまのひと

「自分の好きな家に住んでみたい」という気持ちは、人生の中で一度は夢見る機会があると思います。 人生の最大の買い物の一つと言われるマイホームの購入は、数あるライフイベントの中でもとりわけ重要なイベントです。自分が住みたい家を作る以上、信頼・安心できる人にお願いしたいもので、その夢を叶えてくれる建築家は必要不可欠です。 栗山町在住の建築家・神谷幸治(ゆきはる)さんは、栗山に設計事務所(建築士事務所)を構え、顧客との対話を意識した建築デザインを心掛けています。 今回は神谷さん

くりやまカメラの会~食も楽しむスイーツフォト編~(終了しました)

みなさんこんにちは!情報発信プランナーのSAyAこと西村さやかです。 9月に開催したくりやまカメラの会、2回目の開催を決定しました。 「くりやまカメラの会」は情報発信プランナー主催のイベントです。今回もワクワクたくさんな内容でお届けしますよ~!! くりやまカメラの会とは栗山の魅力を写真を通じて一緒に楽しみながら情報発信できる仲間が集まったらいいなという想いから生まれました。前回は「まち歩き編」ということで、町内外からの参加者さん14名と一緒にくりやまの街を歩き、くりやまの

くりやま未来カフェ vol.2-あったらいいなをカタチにするファブラボ栗山って何?-を開催します(終了しました)

コーヒーを飲みながら栗山の未来を考えるこんにちは。くりやまのおと執筆・編集担当の望月です。6月4日に開催したくりやま未来カフェ。この度「あったらいいなをカタチにするファブラボ栗山って何?」をテーマに、「栗山煉瓦創庫くりふと」で行うことになりました。 キーノートスピーチ(基調講演)基調講演には、ファブラボ鎌倉の代表である渡辺ゆうかさんをお招きし、「鎌倉から学ぶファブラボと地域の可能性」についてお話してもらいます。 渡辺さんは、2011年に東アジア初のファブラボのひとつである

#15 地域につながる高校野球のチカラ|とくしゅう

北海道栗山高等学校(以下、栗高)には、全国でも珍しい2つの硬式野球部が存在します。創部50年以上の歴史を誇る男子野球部と今年の4月に始動した女子硬式野球部。 両部ともに「単独チーム(同じ高校の生徒のみで構成されたチーム)」として、今年新たな一歩を踏み出しました。男子・女子ともに地域に根付いたチームとして、大好きな野球を志す姿を今回特集します。 たった二人の男子野球部、単独チームとしての挑戦 かつて道内屈指の「強豪」と呼ばれていた栗高男子野球部。1971(昭和46)年の夏