くりやまのおと|栗山町公式note
どのコンテンツにも属さない記事をまとめました。
ふるさとチョイスの連携用マガジンです。ふるさとチョイスの自治体ページ内に「くりやまのおと」の記事をRSS配信します。 ・ふるさとチョイスの栗山町のページ https://www.furusato-tax.jp/city/info/01429
北海道栗山町で生活・活動している人から、普段、発せられない「音」を拾っていくマガジンです。
3ヶ月毎にくりやまのおとや情報発信に関する活動をふりかえります。
広報くりやまの特集から、誌面で掲載した&しきれなかった内容を「くりやまのおと」に掲載していくマガジンです。
皆さん、こんにちは。編集・文章担当の望月です。2021年7月1日に配信開始した「くりやまのおと」も、早いもので3ヶ月を過ぎようとしています。 これまで、栗山で活動する人を紹介する「くりやまのひと」、町の取り組みを解説する「まちのこと」、その他「あらかると」のマガジンを作成し、21の記事を作成してきました。 栗山へと移住した身としては、取材を通じて、栗山に住む人の知られていないエピソードや町の歴史、今後の取材のヒントをいただくほか、直接町の人から「くりやまのおと見てますよ」
前編では、栗山の色が作られた経緯を紹介しました。 後編では、塗料の販売情報や、WEB上で使用する場合のデジタル色見本を紹介します。 栗山の色 塗料の販売情報 塗料の特徴 品目:ガードラック 屋内外どこでも使用できる、安心安全な水系塗料着色剤です。 木部を主に、軟石・素焼き陶器・革・布など塗装できます。 ※文部科学省学校環境衛生基準、厚生労働省有害化学物質ガイドライン、 東京環境局化学物質の子どもガイドラインに適合しています。 販売価格 1色
自分たちが住む「まちの色」北海道は夏から秋を迎え、栗山町では稲刈りをはじめとした収穫期を迎えます。周囲の山々も、緑の葉っぱが赤や黄に染まり、色の変化を楽しむ季節となりました。 色は、私たちの身の回りの空間にあふれています。栗山には「栗山の色」という「まちの色」があります。町がブランドイメージの定着を図るため、2019年に指定したものです。 今回は、栗山の色の取り組みの中心を担った、元・和信化学工業株式会社(以下、和信化学工業)の宮川多恵(たえ)さんと、担当した町若者定住推
文化施設である図書館、図書館を支える「司書」美術館や博物館とともに、住民の文化芸術活動の場である図書館。その図書館は、「司書」という文字通り「書」物を「司」る専門家によって支えられています。 北海道栗山町も、公共図書館として「栗山町図書館」が所在しており、司書の一人である野澤香(かほり)さんは、司書を統括する立場にいます。 今回は、野澤さんに司書になった理由と、これからの栗山町図書館について話しを伺いました。 友人の夢をもらい、自分の夢とした野澤さんは、北海道札幌市の出
こんにちは、栗山町地域おこし協力隊の長です。栗山の景観の新たな良さを見つけるために開催されている「くりやま景観フォトコン」の入賞作品をご紹介します。 今回は、第6回のくりやま景観フォトコン受賞作品を紹介していきます。写真から伝わる栗山の四季を楽しんでみてください。 受賞作品紹介グランプリ 準グランプリ 季節賞 一般審査賞 SNS賞 こども賞 『豊かな山』 撮影者 :札幌市 山田 凱士 撮影場所:栗山ダム コメント:栗山町出身の父が連れてきてくれました。
こんにちは、栗山町地域おこし協力隊の長です。栗山の景観の新たな良さを見つけるために開催されている「くりやま景観フォトコン」の入賞作品をご紹介します。 今回は、第5回のくりやま景観フォトコン受賞作品を紹介していきます。写真から伝わる栗山の四季を楽しんでみてください。 受賞作品紹介グランプリ 準グランプリ 季節賞 人と風景賞 こども賞 特別賞