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#21 ともに成長し、育つ施設に-栗山煉瓦創庫くりふと の ”イマ”-|とくしゅう
ともに成長して1年栗山駅南交流拠点施設「栗山煉瓦創庫くりふと」は、町民をはじめ栗山町に関わる人たちが活動し交流するためのコミュニティスペースです。
昨年4月にオープン以降、日常的な利用からイベントへの来場など、これまで町内外の多くの方にご利用いただき今月で1周年を迎えました。
本施設は駅周辺の賑わいづくりのみならず、町内各所とも連携を図り、まち全体に広がる交流と活動の拠点となることが大きな役割
#11 「くりやまのおと」を振り返る2年9ヶ月|ふりかえり
皆さん、こんにちは。「くりやまのおと」の編集・文章担当の望月です。
明日からは新年度を迎え、3月も終わりを迎えます。今シーズンの栗山町は予想どおりの暖冬となり、2月下旬から早くも雪解けを迎えていましたね。南空知の春の風物詩でもある、渡り鳥の群生や鳴き声も増えてきて、私自身も「ようやく春がきたな~」と感じています。
さて、今回も恒例のふりかえり記事として、直近3ヶ月の活動やくりやまのおとのアクセ
#20 みんなの”足”としての使命-町営バスのゆくえ-|とくしゅう
栗山町内をぐるりと走る循環バス「町営バス」を皆さんご存知ですか。町内での買い物、通院・通学などで利用できる「みんなのバス」として長年運行しています。
しかし、近年は乗車する方が減っており、十分に利用されていないのも実情です。今回は町営バスを知ってもらう機会としてバスの在り方や今後についてお伝えします。
ご存知ですか?町営バスの歴史1990(平成2)年に、当時町内を循環していた北海道中央バス株式
#15 女子サッカーのプロの舞台に挑戦|くりやまのひと
先日、女子サッカー日本代表(以下、なでしこジャパン)がアジア最終予選で2024年パリオリンピック出場の切符を手にしましたが、その多くの選手が女子プロサッカーリーグ「WEリーグ」に所属しています。
WEリーグは2021年から発足した国内最高峰の女子プロサッカーリーグ。
そのリーグに加盟するチーム「AC長野パルセイロレディース」に、栗山町出身でサッカー少年団「くりやまFC」に所属した、髙野瀬紫苑(
#19 はたちの”笑顔”眩しすぎる|とくしゅう
こんにちは。栗山町総務課広報担当の伊藤です。
2023(令和6)年1月7日、くりやまカルチャープラザ「Eki」で「令和6年栗山町はたちのつどい」[※]が盛会に開かれました。
※去年(令和5年)の様子はこちら
97人が二十歳の門出を迎える今年は2003年(平成15年)4月2日〜2004年(平成16年)4月1日生まれの97人が対象。当日は66人が参加しました。
今年二十歳を迎えた著名人はという
くりやまカメラの会-冬の里山探検編-を開催します!
こんにちは~!
情報発信プランナーのSAyAこと西村さやかです。
次のくりやまカメラの会が決定しましたので、はりきってお知らせしたいと思います!
昨年の9月10日(日)に第1回となる『まち歩き編』、12月10日(日)には第2回となる『食も楽しむスイーツフォト編』を開催しました。
そして第3回となる今回は、3月9日(土)に『冬の里山探検編』を開催いたします。
第1回と第2回を行い、なんと嬉し