くりやまのおと|栗山町公式note
どのコンテンツにも属さない記事をまとめました。
ふるさとチョイスの連携用マガジンです。ふるさとチョイスの自治体ページ内に「くりやまのおと」の記事をRSS配信します。 ・ふるさとチョイスの栗山町のページ https://www.furusato-tax.jp/city/info/01429
北海道栗山町で生活・活動している人から、普段、発せられない「音」を拾っていくマガジンです。
3ヶ月毎にくりやまのおとや情報発信に関する活動をふりかえります。
広報くりやまの特集から、誌面で掲載した&しきれなかった内容を「くりやまのおと」に掲載していくマガジンです。
皆さん、こんにちは。編集・文章担当の望月です。年の瀬となった栗山も北海道の白雪に覆われ、厳しい冬の到来を迎えています。 今回もふりかえり記事として、直近3ヶ月の活動やくりやまのおとのアクセス状況を振り返って見ます。 3ヶ月間の振り返り(2022年10~12月)栗山高校の2学級維持が決定 広報くりやまとの特集を今回も掲載しています。10月号の介護福祉学校と12月号の栗山高校の特集は、総務課の伊藤主事が担当しました。 12月号の特集「栗山ならではの教育を目指して『地域×栗
近年、人口減少などの課題から全国各地で様々な移住の取り組みが行われています。栗山町でも情報発信や相談・支援などを行っており、まちの魅力を感じ「ここに住みたい」と移住を決断する方が増えています。 なぜ、今、移住に関する動きが進んでいるのか。そして、これから私たち町民が移住者に向けてできることは何か。今回のインタビューや移住者の声とともに考えてみませんか。 なぜ今「移住」なのか今、多くの自治体で人口減少の課題を抱えています。栗山町においても、2030(令和12)年には人口が1
こんにちは~ 地域おこし協力隊・情報発信プランナーのSAyAこと西村さやかです。協力隊のお仕事と並行して音楽活動にも力をいれている私ですが^^ 12月15日(木)に、栗山町子育て支援センター「スキップ」さんのまめっこクリスマス会に呼んでいただき音楽を届けてきました。 今回のクリスマス会の会場は総合福祉センター「しゃるる」のふれあい室。 その日は乳幼児対象ということで、0歳の赤ちゃんも参加していました。 乳幼児向けのイベントは、栗山町でやっていきたい活動のひとつだったので
こんにちは~ 情報発信プランナーのSAyAこと西村さやかです。 今年の2月に栗山に移住した私ですがあっという間に時は流れ、気付いたら栗山町も真っ白になって、冬が到来しました。 この季節の晴れた日の光と雪が合わさったキラキラした世界が 私はとても好きです。出会う度、シャッターをきってしまいます。 秋から冬へ今年自然豊かな栗山に移住して、四季を今まで以上に感じることができました。山、木々、植物の色、季節ごとに顔を出す生き物。 春にはフキノトウ、フクジュソウ、ミズバショウなど
今年の栗山町の初雪は11月16日夜頃と、例年より少し遅くなりましたが、初冬の栗山は町内のいたるところで雪に覆われ、厳しい冬の到来を迎えています。 寒い冬は、暖かい鍋でも食べて乗り切りたいところです。 栗山のお鍋の定番スタイルと言えば「名取屋のホルモン鍋」があります。 一人前の鍋に熱々の味噌スープに豆腐や豚モツがふんだんに入ったホルモン鍋は90年近く歴史を持ち、炭鉱夫を始めとした多くの町民の舌を鳴らし愛されてきた一品になります。 今回は栗山の名物であるホルモン鍋にスポッ
まち一体で行う支援活動開校以来、最も少ない入学者数となった今春の栗山高校。定員80人に対し、倍率は0.3倍(昨年0.5倍)にあたる25人の1年生が入学しました。 町では「栗山高校の維持・存続」を重要な町政課題とし、資格取得や模擬試験などの受験料補助や、入学準備支援金・部活動費の助成制度を拡充、国際交流事業「少年ジェット」の栗高生枠の創設など支援を行っています。 また町民組織「北海道栗山高等学校魅力づくり委員会」を設置し、高校の在り方や特色ある教育課程の編成について提言を行